高松メディカルクリニック TEL 0422-70-1035(治る 重病見事) 三鷹健診スクエア TEL 0422-70-1037 新型コロナワクチン予約専用 TEL 090-7537-6807 FAX 0422-70-1036

東京都三鷹市下連雀4-16-12 三鷹第1ビル2F(健診棟)及びANNEX3F(別館外来棟)

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)特設サイト

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このサイトでは、当院における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)によって引き起こされる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連(診療、検査、ワクチン等)の情報を一括して提供します。

新型コロナワクチン予約専用 ☏ 090-7537-6807

お掛け間違いにより、一般の方へご迷惑をおかけしております。番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようお願い申し上げます。

新型コロナ(ファイザー及び武田/モデルナ社製)及びインフルエンザワクチンWeb(インターネット)予約サイト

当院の院内感染症対策について

当院では、基本的に「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き」に準拠し、以下のような院内感染対策を実施しています。

1.発熱、気道症状を伴う方の診療は全員予約制とします。
予約時間を調整、それらの症状を伴わない一般の患者さんと時間的分離を行います。
外来待合室が込み合っているときに、予約なくそのような症状の方が来院された場合、いったん帰宅して頂き、予約患者のいない時間帯に改めて受診して頂きます。

2.別館外来棟1階エレベータホール内に左図の如く自動体温計兼消毒用アルコールスタンドを設置しました。来院者は全員、手指消毒の上、体温を測定して下さい。発熱していた場合、エレベータには乗らず、一旦自動扉の外に出て、インターホンで受付スタッフをお呼び下さい。また、本館健診棟2階入口にも、右図の如くサーモグラフィカメラ兼消毒用アルコールスタンドを設置しました。来院者は全員、手指消毒の上、体温を測定して下さい。発熱していた場合、一旦院外に出て、電話(0422-70-1037)でお問い合わせ頂き、スタッフの指示に従って下さい。

  • 自動体温計兼消毒用アルコールスタンド
    (自動体温計)
  • サーモグラフィカメラ兼消毒用アルコールスタンド
    (サーモグラフィカメラ)

3.来院者は受診理由の如何に関わらず必ずマスクの着用をお願いします。マスクはご自身でご用意し着用をお願いします。

4.発熱、気道症状を伴う方は院内トリアージを実施、左図の如き陰圧の「隔離待合室」で診療の順番をお待ち頂きます。
診療順は病状を鑑み調整します。

5.右図の如く外来受付、健診受付とも透明な飛沫防止シートを設置、受診者、職員双方の飛沫感染を予防します。
 

  • 別館3F隔離待合室
    【別館3F隔離待合室】
  • 飛沫防止シート
    【飛沫防止シート】
6.診療に携わる職員全員、マスクを装着して業務にあたります。
会話が聞き取りにくくなるなどご不便をお掛けしますが、ご理解ご協力のほど宜しくお願いします。

7.発熱等気道感染症状があり、新型コロナウイルス感染症が否定できない患者さんを診療する場合、マスク、フェイスシールド、手袋などを装着して診療します。

8.さらに、検査が必要な患者さんの場合、基本的に「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」に準拠し、検体採取に応じた適切な感染防護対策を講じます。
具体的には、状況に応じ、N95マスク(左図)、ガウンを装着して業務にあたります。

なお、現在別館外来棟1階駐車場(右図)に屋外の発熱患者専用診療スペースの設置を進めています。
準備が整いましたら、発熱患者さんは建物内に入らず、屋外で診療することになります。
 
  • N95マスク
    【N95マスク】

  • 【三鷹第一ビルアネックス1F駐車場】
以上、ご理解ご協力のほど宜しくお願いします。

臨時駐輪場について

ワクチン接種に伴い来院者が増加、違法駐輪が多発、近隣地権者の方々に再々ご迷惑をお掛けしています。そのため、下図の如く駐車場1台分を潰して、ワクチン接種期間限定の臨時駐輪場を設置しました。指定場所以外、絶対に駐輪しないで下さい。
 

 

新型コロナウイルス感染症が心配な方へ

まずは、新型コロナウイルスが心配な方は、東京都から示された下図に従って行動して下さい。

下図(都民の皆さまへ ~新型コロナウイルス感染症が心配なとき~)

  • 都民の皆さまへ新型コロナウイルス感染症が心配なとき

当院は新型コロナウイルス感染症疑いの方を診察、検査する「帰国者・接触者外来と同様の機能を持つと都道府県が認めた医療機関」
(=図中の「地域の身近な医療機関」と「PCR検査センター」を兼ねる医療機関)となっています。
当院掛かり付けの方は、事前にお電話の上、当院を受診して下さい。
また、当院掛かり付けでない方は、「東京都発熱相談センター(03-5320-4592)」にお電話するか、直接当院にお電話(0422-70-1035)頂いても構いません。
また、濃厚接触者に認定された方、COCOAアプリで通知のあった方の検査も行っていますので、直接当院にお電話頂いても構いません。

発熱外来について

当院の発熱外来受診を希望される場合、下記の手順に従って下さい。

1.完全予約制について

発熱、咳嗽、喀痰、鼻汁鼻閉、頭痛、咽頭痛(オミクロン変異株は咽頭痛が特徴的です)、味覚障害、嗅覚障害等の気道感染症状、まったく無症状でも濃厚接触者と認定、あるいは想定される方は、必ずお電話(0422-70-1035)でご予約下さい。概ね1時間に1~2人、曜日により1日4~12人程度ご予約できます。
完全予約制とし人数制限している理由は、予約時間を調整、一般の患者さんと時間的空間的に分離するためです。予約なくそのような症状の方が来院された場合、いったん帰宅して頂き、改めてご予約の上、受診して頂きます。院内感染予防のための措置です。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。

新型コロナ感染症の場合、何らかの気道感染症状があるのか、まったく無症状なのかで、検査方法や療養期間が異なり、治療方針が違ってきます。そのため、当院の予約可能時刻も異なります。ご予約の際は、どちらか明確にお伝え下さい。

2.受診前の問診票記入について

発熱外来を受診される方は、必ず受診前に下記「新型コロナウイルス感染症流行期用問診票」をダウンロード、ご記入の上、ご来院下さい。

PDFダウンロード

プリンタをお持ちでない方はお電話下さい。FAXします。
FAXのない方は、代理人に依頼し、事前に問診票を受け取りにご来院下さい。
いずれの方法も無理な場合、予約時間の15分前にご来院下さい。屋外に用意した机でご記入頂きます。
院内には、問診票をご用意しています。通院患者の方は、発熱時に備え、事前に1部お持ち帰りになることをお勧めします。
感染予防の観点から、院内での記入はお断りします。
問診票を事前にダウンロードし、落ち着いて詳しく記入されてから来院すると、ご自身の待ち時間が減る上、医師に詳細な情報が伝わるので、より的確に診断しやすくなります。是非、ご利用ください。

3.来院後の手順について

3-1.時間厳守について

予約時刻通りにご来院下さい。時刻より大幅に早いと前の患者さんがまだ帰宅していない可能性があります。その場合、予約時刻まで屋外でお待ち頂くことになります。
逆に、予約時刻より大幅に遅刻すると、次の患者さんが来院、既に発熱外来診察室を使用している可能性があります。その場合、ご自身の予約は無断キャンセルとなり、当院での受診はお断りします。

3-2.院内への誘導について

ご予約時間に来院したら、別館1F自動扉左横(下図)にあるモニターフォンでスタッフをお呼び下さい。


  • 【別館1Fモニターフォン】

スタッフがお迎えにあがります。一般の患者さんと動線が重ならないよう発熱外来受診者はエレベータをご使用になれません。ビル外階段を使用し別館2階の発熱外来用診察室にお入り頂きます。

3-3.事前に記入しご持参頂いた問診票に基づき、カルテを作成後、診察します。

下記の「当院で受検可能な新型コロナウイルス検査について」の項目で解説しているように、濃厚接触者など無症状の場合、検査感度の点から検査方法は一律PCR検査になります。検査結果が判明するのは検査受検日を含め2~5日後になります。そのため、検査結果は検査翌日以降(翌日が休診日の場合、さらに遅れます)お電話でお伝えしています。実際のところほとんどの場合、検査翌日には結果が判明していますが、第6波では検査が遅れ5日目になった方もいました。

一方、有症状者の場合、まず、鼻腔拭い液による抗原定性検査(迅速検査キット)を受けて頂きます。結果は20分程度で出ます。その結果が陽性なら、COVID-19の確定診断になります。陰性の場合、大抵、PCR検査を追加で実施します。結果は上述のようにお電話でお知らせします。新型コロナ検査は2回迄行政検査として無料で受検できます。検査の流れは下図のようになります。


  • 【定性抗原検査キットを活用した検査フロー(厚労省ホームページより転載)】

抗原検査で陽性と判明した場合、酸素飽和度の値、症状、診察結果から肺炎を疑い、胸部レントゲン検査、血液検査を受けて頂くこともあります。なお、抗原検査で陽性となった場合、それ以後の治療費(診察、検査、投薬等)は公費負担となり無料です。一方、陽性でない場合、検査費用は行政検査として無料ですが、それ以外の費用は通常の保険診療(3割負担で3,000円程度)となります。

COVID-19罹患時の療養方法には、入院、宿泊、自宅療養がありますが、当院がオンライン(HER-SYS)で発生届を提出後、保健所から患者さんへ連絡があります(感染爆発時は大抵ありません。ですので、当院が保健所業務を代行しご相談します)。患者さんの重症度(下図)を鑑みながら、患者さんと保健所との調整により、療養方針が決定します。


  • 【厚生労働省「新型コロナウイルス感染症 診療の手引き」より抜粋】

軽症と判断され、自宅療養と決まっても、療養中に病状が急変、容態が悪化することもあります。上図の如く、重症度判定において、酸素飽和度が非常に重要です。ですので、お持ちでない方には、パルスオキシメーターを貸与(療養期間解除後、速やかにご返却下さい)、毎日測定して頂きます。
また、療養期間を想定した日数分のお薬(対症療法)をご処方します。

診療終了後は、来院時同様、階段を使用しご帰宅頂きます。

3-4.診療後の自宅療養中の健康観察について

自宅療養となった場合、病状が安定、自宅療養解除が見通せるまで、当院から架電、体温、酸素飽和度、病状を確認、健康観察を実施します。

当院で受検可能な新型コロナウイルス検査について

当院では、COVID-19に関して、PCR検査、抗原検査を受けることができます。
発熱、感冒症状、味覚障害、嗅覚障害などCOVID-19を否定できない症状がある場合、行政検査として検査費用は無料(初診料その他の検査料以外の費用は、通常の保険診療の料金)となります。
また、濃厚接触者、COCOAアプリで通知のあった方、濃厚接触者と未確定であっても同居者、所属団体等で陽性者が確認され、濃厚接触者の可能性のある方、陽性者の発生した高齢者施設職員、高齢者施設への新規入所予定者なども行政検査の対象者となり、検査費用は無料です。
また、廉価なPCR検査を提供する民間検査機関で陽性となった場合、民間検査機関では保健所への届出等を行わないため、改めて医療機関を受診しなければなりません。
実施した民間医療機関でのPCR検査の信頼性を評価、状況により再度PCR検査を実施します。
その場合も、行政検査のため無料となります。
さらに、家庭等で、薬局において購入した医療用抗原検査キットを使用し、検査結果が陽性となった場合も、改めて医療機関を受診しなければなりません。状況により再度検査を実施した場合も、行政検査のため無料となります。
一方、海外渡航や帰省、イベントへの参加目的、不安解消等新型コロナウイルス感染を疑う理由なく検査を希望する場合、検査費用は保険適応外で自費診療となります。
当院の自費診療での検査料金は、自由診療コーナーをご参照下さい。

なお、「当院のご案内」の「小児患者への対応について」でご説明しているように当院は内科で、小児科を標榜していません。そのため、基本的に15歳以上の方の診療しかしておりません。ただし、ワクチンに関しては年齢制限はありません。

1.PCR検査

ウイルス粒子の中に存在する遺伝子成分を検出する検査を核酸検出検査と呼びます。
核酸検出検査は検体(鼻咽頭拭い液、鼻腔拭い液、唾液等)中に僅か(5コピー)でも存在すると検出できるため、最も感度の高い検査法です。
核酸を検出することはウイルスの存在証明になりますので、感染が確定します。
しかし、検査感度が高いといっても100%ではありません。
検体採取部位、手技の影響も受けるため陽性率(新型コロナウイルス感染者のうち、陽性の結果が得られる割合)は90%程度です。
換言すると、10%は偽陰性になります。
そのため、検査結果が陰性でも、例えば味覚障害や嗅覚障害等の症状があり、COVID-19を強く疑う場合、2回迄行政検査を実施できることになっています。

また、感染し、COVID-19を発病、その後幸いに治癒しても、しばらくの間、ウイルスの死骸が存在するため、たとえ周囲への感染性がなくなっても、しばらく陽性が続きます。
検査感度が大変高いことの裏返しです。
核酸検出検査には数種類ありますが、当院ではPCR(リアルタイムRT-PCR)を実施しています。
検査結果が判明するのは検査受検日を含め2~5日後になります。
そのため、検査結果は検査翌日以降(翌日が休診日の場合、さらに遅れます)お電話でお伝えしています。

実際のところほとんどの場合、検査翌日には結果が判明していますが、第3波、第4波のピーク時には検査が遅れ3日目になった方もいました。
当院のPCR検査は、英国型、南アフリカ型、ブラジル型変異株に共通して認められるN501Y変異の有無も解るため、これら変異株の判定も行っています。

現在当院では院内で実施、15分程度検査結果が出る核酸検出検査の導入を検討しています。

2.抗原検査

検体(鼻咽頭拭い液、鼻腔拭い液、唾液等)中のウイルス粒子構成成分である蛋白質を検出する検査です。
核酸検出検査同様、ウイルス蛋白質を検出することはウイルスの存在証明になりますので、感染が確定します。
抗原検査には正確に蛋白質量を測定する定量検査とその有無のみを調べる定性検査があります。
当院では15分程度で検査結果が分かる鼻腔拭い液を使用した定性検査を実施しています。
上述の如くPCR検査でさえその検査感度は90%程度ですが、抗原検査はPCR検査に比べさらに検査感度が劣ります。
発症日から9日以内の場合PCRと遜色ない検査結果が得られますが、10日以降は偽陰性(PCR検査では陽性なのに抗原検査は陰性の状態)症例が増すため、発症10日目以降はPCR検査を推奨しています。
ただ、すぐに検査結果を希望される場合は、発症10日目以降でも抗原検査を実施、陽性なら感染が確定、陰性の場合、PCR検査を追加実施します。
上述の如く2回迄行政検査を実施できることになっています。
上述の如く濃厚接触者、COCOAアプリ通知者等も行政検査の対象者となりますが、これら無症状の方は、有症状の方と比べウイルス量が少ない傾向にあります。
そのため、感度の劣る抗原定性検査では正確に判断できません。
そのため、これら無症状の方には、初めから唾液によるPCR検査を受けて頂きます。

また、38度以上の発熱がある場合、インフルエンザ検査も同時に実施しています。

追記:2021年9月27日、新型コロナウイルス感染症に係る特例的対応として、医療用抗原検査キットを薬局において一般の方に販売できることなりました。症状がある場合は医療機関を受診することが原則ですが、家庭等において体調が気になる場合等にセルフチェックとして使用できます。もちろん陽性の場合、改めて医療機関を受診して下さい。

3.抗体検査

抗体検査は、新型コロナウイルス感染に対するヒトの免疫反応を調べる検査です。抗体は感染後1~3週間後に出現するため、過去の感染を示すもので、PCR検査や抗原検査のように現在感染していることは診断できません。抗体検査は保険適応になっておらず、これまで当院では実施していませんでした。
当初、開発された抗体検査試薬は、感染により出現する様々な抗体を測定するものでしたが、最近、ワクチン接種後に出現する中和抗体(新型コロナウイルス抗体のうち、ウイルスがヒトの細胞に結合するのを阻害する抗体で、感染や重症化を防ぎます)を専ら測定する検査試薬が開発(下図、アボット社製、CLIA法)され、過去の感染の診断というより、ワクチン(ファイザー、武田/モデルナ、アストラゼネカ社製すべてのワクチンに対応)の効果判定を目的として検査を希望される方が増えています。

つまり、ワクチンを接種して陽性の場合、その抗体価(2回目接種最低1週間、できれば3週間後)に採血して下さい)によりワクチンがどの程度有効かを判断します。逆に陰性だったり、抗体価が低かったりした場合、ワクチンの効果が乏しいこと(一次性ワクチン効果不全)を意味します。
一方、ワクチン接種せずに陽性の場合、1~3週間以上前に新型コロナウイルスに感染していることを意味します。そのようなエピソードがまったくない場合、本人が気づかないうちに感染したことになります(不顕性感染)。一方、陰性の場合、新型コロナウイルスに感染していないか、感染しているがまだ抗体が出現するまでの感染直後1~3週間の期間(window periodと呼びます)である可能性があります。
以上のような解釈のため、抗体検査は、

1、気付かないうちに新型コロナウイルスに感染(不顕性感染)していないか調べたい方
2、以前の風邪症状がCOVID-19でなかった心配な方
3、ワクチン接種により、感染予防に十分な抗体を獲得しているか調べたい方
4、企業防衛のため、職場の抗体保有者の割合を調べたい企業担当者の方
5、不特定多数の方と接する仕事に従事されている方
6、感染で重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある方と同居されている方


等が良い適応です。
上述の如く抗体検査は自由診療となり、当院では税込6,600円で実施しています。

当院での新型コロナウイルスワクチン接種について

2021年6月7日より当院での新型コロナワクチン初回接種予約(1、2回目をセット)が始まりました(期限は2022年9月30日)。予約方法は、

  1. 当院窓口
  2. 電話(予約専用電話:090-7537-6807
    両受付時間は、午前9時から12時30分、午後は2時から6時迄。ただし水と土曜日は午前中のみ。お一人3枠(2回接種X3人分)迄予約できます。
  3. Web(インターネットで、24時間対応)

です。
現在の予約対象者はクーポン券を配布されている12歳以上(当院は小児科でないため、5~11歳の小児接種は実施していません)の方です。追加(3回目)接種は、2回目接種日から6ヶ月経過し、接種券が届いた三鷹市民は誰でも(当院受診歴のある方は市外在住でも構いません!)受けられます。ただし、現時点で、12~17歳の追加接種に使用できるワクチンはファイザー社製のみです。

新たな変異株の都内流入等の状況を鑑み、当院では一般診療より新型コロナワクチン接種を優先すべきであるとの判断に至り、月曜日と金曜日の午後外来を一部閉鎖、ワクチン予診専任医を招聘、ワクチン接種に特化した診療時間(いわゆるワクチンタイム)を設けるなど、月曜日から土曜日まで可能な限り多くの時間をワクチン接種に割いてきました。追加接種に於いても同様の措置を実施します。しかし、そのことで逆に多数の接種希望者が来院、待合室が3密化する危険性があります。そのため、下記の対策を講じています。ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。

1、新型コロナワクチン接種目的に来院された方は、予約時間になるまで院内に入れません。予約時間前に入室された方には、一旦外に出てお待ち頂きます。ワクチン接種者が多い、火、水、土曜日の午前、月、金曜日の午後に関しては、1F当院専用駐車場に椅子を並べて、座って待てるようにします。
2、被接種者と一緒に屋内に入れるのは、被接種者1人に付き家族1人迄とします。
例えば、被接種者1人+接種しない家族2人で来院された場合、家族1人は外でお待ち頂きます。
3、接種待ち、あるいは接種後15分間の観察時間中もマスクを装着、極力会話をお控え下さい。

先般個別接種でキャンセルが発生しました。ファイザー社製ワクチンは、一旦開封すると6時間以内(武田/モデルナ社ワクチンは10時間)に使い切らなければなりません。また、1瓶6回分(武田/モデルナ社ワクチンは20回分)のため、1回分ずつ調整することもできません。結果、翌日の接種に回すことはできず、対象者がいなければ廃棄になってしまいます。
そこで、キャンセルが発生した場合、ワクチンを無駄にしないように、待合室にいる方で、
①まず、接種クーポン券を受け取りながら予約の取れていない方にご案内します。
②次に、すでに予約しているが、前倒しで接種したい方にご案内します。
その場ですぐ接種できるように、当院来院時は接種クーポン券を常時携行するようお願いします。
また、この場合、三鷹市民でなくとも、接種クーポン券があれば接種できますので、やはり、来院時は、接種クーポン券を常時携行するようお願いします。「原則、住民票がある市町村で接種することになっています」が、「基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合」は住民票所在地外においても接種できることになっています。
③クーポン券をお持ちの方がいなかった場合のみ、持参されていない対象者に接種します。

さらに、事前にキャンセル待ちリストを作成しています。対象者は、当院受診歴のあるクーポン券持参者で、おおむね20分以内に来院できる方です。現在予約が取れていない方、予約が取れていてもだいぶ先で、少しでも早く接種されたい方は、受付にお申し出下されば登録します。リストに登録されても、他で早く接種できれば、もちろん接種して構いません。その場合、キャンセル待ちリストのキャンセルをご連絡下さい。ご協力のほど、宜しくお願い致します。

ワクチンを無駄にしないため、キャンセルされる方はかならずキャンセルのご連絡をお願いします。無断キャンセルの方は今後当院ではご予約できません。
WEB予約されている方はWEB画面からキャンセルできます。窓口や電話でご予約された方はお電話でご連絡下さい。なお、現在ある予約の変更も、変更希望先に空きがあれば対応しますので、お電話下さい。

新型コロナウイルスワクチンに関して、2022年1月1日現在の情報をQ&Aの形式で提供します。

ワクチンに副作用はないのですか?
日本政府が購入したワクチンは3種類です。
現在、日本国内で使用されているおもなワクチンは①ファイザー社製(コミナティ筋注)と②武田/モデルナ社製(COVID-19ワクチンモデルナ筋注)ですが、武田/モデルナ社製は、おもに都心の大規模接種施設と職域接種で使用されています。
③アストラゼネカ社製はまれですが(10~25万回に1回)血栓症の副反応のため、原則40歳以上の方を対象に一部で使用されているのみです。因みに、ファイザー社製や武田/モデルナ社製では、血栓症は報告されていません。
ファイザー社製についてご説明すると副作用はあります。一部の方で、接種部位の腫れ(私も腫れました)、発熱(私も2回目接種時38.0℃発熱しましたが1日のみで翌日はまったく普通でした)、頭痛、倦怠感、筋肉痛等が見られています。若年者より高齢者の方が、免疫応答が弱いため、これら副反応の頻度は少し低いことが報告されています。また、2回目接種時には、既に1回目接種で免疫が誘導されているため、1回目より強い免疫応答が起こり、副反応がより強くなります。
激しいアレルギー反応のアナフィラキシーは20万人で1人程度。インフルエンザワクチンの4倍。三鷹市民全員が2回接種して2人程度(2021年末時点では三鷹市内でアナフィラキシーは発生しておらず、全国的なデータに於いても、実際のところアナフィラキシー発生頻度はもっと低いようです)。アナフィラキシーを発症したからといって死ぬわけではありません。適切な処置で数日のうちに完治します。アナフィラキシーは大半が接種後15分以内発症しているので、接種後全員15分間タイマー(下図)で経過観察してから、帰宅して頂きます。

ファイザー社と同じmRNAワクチンである武田/モデルナ社もほぼ同様ですが、武田/モデルナ社のワクチンの方が副反応の発生頻度が5~20%多く、とくに接種約1週間後に、接種した場所の痛みや腫れなどがみられるいわゆる「モデルナアーム」が見られることあります。
また、ファイザー及び武田/モデルナ社ワクチンではごく稀ですが、心筋炎や心膜炎の副反応が報告されています。とくに10代及び20代の男性では、ファイザーよりも武田/モデルナ社ワクチンで高頻度です。因みにアストラゼネカ社では報告されていません。
追加(3回目)接種の副作用は、2回目接種時とおおむね同様でしたが、腋窩リンパ節腫脹に関してはやや高頻度でした。
副作用を一言で纏めると、現在日本で使用されている多数のワクチン(インフルエンザ、麻疹、風疹等々)より、発熱、疼痛等の頻度は多いですが、重大な副作用はなく、大差ありません。
もし、接種後副反応が出た場合、接種した医療機関にご相談下さい。集団接種の場合、当院にご相談下さって構いません。
ワクチン接種後、発熱含めまったく何も副反応がないのは、ワクチンが効いていないのではないですか?
副反応の発熱は高齢者で低く、低頻度、若年者で高く、高頻度です。一方、接種後の抗体価は、高齢者で低く、若年者で高いため予想されていたことですが、

1、新型コロナウイルスワクチン2回目接種後に発熱を認めた人は、そうでない人よりも抗体価が高い傾向にあり、38度以上の高い発熱を認めた人は37度未満であった人と比較して、平均約1.8倍の抗体価が認められた。

2、副反応出現後であれば、標準的な解熱鎮痛剤を使用しても抗体反応への悪影響は観察されず、ワクチン接種による免疫は十分に獲得されていた。

ことが2022年3月7日九州大学から発表されました。発熱された方はそれだけしっかり抵抗力を獲得したとご理解下さい。副反応のない方は、免疫が獲得できなかったわけではありません。発熱者よりも少なめなだけです。
ワクチン接種後に脇のリンパ節が腫れましたが、大丈夫ですか?
「乳腺外来」のページの「新型コロナウイルスワクチン接種による反応性腋窩リンパ節腫大」の解説をご参照下さい。
ワクチン接種後死亡した方のニュースを時々見かけます。副反応の怖いワクチンではないですか?
このような質問を頻繁に受けます。誤解を生むようなマスコミ報道に辟易しています。そのような質問を受けた場合、以下のようにご説明しています。
例えば、マクドナルドでハンバーガーを食べた翌日亡くなった方がいたら、マックは怖いので行くのを止めようと思いますか。おそらく毎日数十万人の方がマックに行くでしょうから、翌日に亡くなる方がいても珍しくありません。
あるいは、吉祥寺通りを通った翌日亡くなった方がいたら、吉祥寺通りを通るのは怖いから通るのを止めようと思いますか。おそらく毎日数十万人の方が吉祥寺通りを通るでしょうから、翌日に亡くなる方がいても珍しくありません。
少なくとも、マックに行った方、例えば10万人と行かなかった方10万人中、翌日に亡くなった方の数を比較しないと意味がありません。同様、吉祥寺通りを通った方と通らなかった方を。
新型コロナワクチンに関して、既にその様な統計が取られており、接種した方10万人としなかった方10万人を比較し、翌日亡くなった方の人数に差がないことが明らかになっています。人間、数十万人もいれば、たまたまマックに行った翌日や吉祥寺通りを通った翌日に亡くなる方がいても珍しくはないのです。
ワクチン接種後に、くも膜下出血や急性大動脈解離発症例が厚労省より公表されていますが、これらも同様で、因果関係を証明されたものではなく、あくまでも偶発的に発症したものです。
マスコミ的にはマックに行った翌日に亡くなった方のことを報道してもニュースにはなりませんから、自ずとワクチン接種した翌日に亡くなった方のことが報道されているだけです。
ここで使用されているワクチンは何というワクチンですか?
当院で使用しているワクチンはファイザー社製のコミナティ筋注(現在、武田/モデルナ社ワクチンも使用できるよう準備中)です。上述の如く、当院を含め医療機関における接種はすべてファイザー社製でそれ以外のワクチンは接種できません。1回目と2回目は原則同じワクチンを接種します。ですから、1回目に大規模接種施設で武田/モデルナ社製ワクチンを使用した方は、2回目の接種を当院で受けることはできません。
ただ、上述の如く武田/モデルナ社製ワクチンではごく稀ですが、心筋炎や心膜炎の副反応が、とくに10代及び20代の男性で、ファイザー社製よりも高頻度に報告されています。そのため、10~20代男性に限り、1回目に武田/モデルナ社製ワクチンを接種した方であっても、2回目接種をファイザー社製ワクチンに変更(1回目と2回目で異なったワクチンを接種することを交互接種)してよいことになっています。交互接種の場合、4週間、間を空けて2回目を接種します。
また、1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じ、2回目に同一のワクチンを接種することが困難な場合や  国内ワクチン流通状況、被接種者の転居等により同一ワクチンを接種することが困難な場合も、交互接種が認められています。
ただ、2021年12月1日から始まった追加接種(3回目接種)では、初回接種(1、2回目)と異なるワクチンを自由に選択し接種してよいことになりました。そのため当院では、ファイザー社のみならず、武田/モデルナ社ワクチンも接種できるよう準備を進めています。
なお、ファイザーと武田/モデルナ社製の違いを一言で纏めると、「効果はほぼ同等から若干武田/モデルナ社製の方がよいが、副反応は若干武田/モデルナ社製の方が強い。」となります。よって、どちらを接種しても大差ありません。
ただ、初回と追加接種において交互接種(ファイザー→武田/モデルナ、武田/モデルナ→ファイザーへ変更)した場合、予防効果は増すようです。
ファイザー社とモデルナ社、どちらのワクチンを接種すればいいのですか?
2021年12月1日から始まった追加接種(3回目接種)では、初回接種(1、2回目)と異なるワクチンを自由に選択し接種してよいことになりました。そのため当院では、ファイザー社のみならず、今後、武田/モデルナ社ワクチンも接種できる予定です。
端的に私見を述べれば、「1、2回目は、効果はほぼ同等から若干武田/モデルナ社製の方がよいが、副反応は若干武田/モデルナ社製の方が強い。3回目追加接種は、接種量が半分になったため、武田/モデルナ社ワクチン副反応が減少、ファイザー同様に、一方、効果は、1、2回目ファイザー+3回目ファイザー(中和抗体20.0倍)より、1、2回目ファイザー+3回目モデルナの交互接種(31.7倍)の方が、効果が高い(下図、MEDIUS社ホームページより改変して転載)。よって、心筋炎の問題がある10代及び20代の男性はファイザー社、それ以外の方は、ファイザー→武田/モデルナ社の交互接種を選択する。」です。

よって当院では、若年男性以外は、3回目接種は武田/モデルナ社ワクチンをお勧めしています。ただ、極端な違いではありあませんので、ワクチンの種類より、できるだけ早く追加接種することを最優先して下さい。個人的には、追加接種に武田/モデルナ社ワクチンを希望しましたが、ワクチン納品時期の問題で、ファイザー社を接種せざるを得ませんでした。
ワクチンの副作用として接種部位の痛み、発熱、頭痛が、とくに2回目接種の後に多いと聞きました。そのような副反応が出た場合、どうしたらよいですか?
接種翌日に上記のような副反応が出ることが多いですが、軽度なら様子を見るだけで構いません。基本的に数日で自然軽快します。
今後、被接種者は50歳以下が中心となるため、発熱、疼痛を訴える患者さんがこれまでの高齢者に比べ格段に増加します。当初、ワクチン接種後の解熱鎮痛剤としては、アセトアミノフェン(商品名、カロナール)に限定されていたため、薬局店頭からアセトアミノフェンがなくなるという事態に陥りました。しかし、その後、イブプロフェン、ロキソニン等でも問題なしと厚労省よりアナウンスがあり、一時より品薄状態は改善されております。 しかし、今後、上記の如く需要増加のため再度品薄になる可能性があること、ロキソニン等は15歳未満、妊娠末期、消化性潰瘍の持病のある方に処方できないこと、当院で処方する場合、自費診療(10割負担)となるため、初診料等に加え薬局での支払いも合わせ5,000円前後になること、保険証を使わず薬局で購入した場合、20錠1,000円程度でそれでも被接種者に不要な出費を強いること等から、当院でワクチン接種をされた方に限り、解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを小分けして院内処方することにしました。薬袋にアセトアミノフェン200mg錠、10錠を入れてお渡します(税込200円)詳細は接種時にポスターをご確認下さい。
なお、上述の「Q ワクチンに副作用はないのですか?」での九州大学発表にように、解熱剤を内服しても、ワクチン効果発現に悪影響はありません。
また、症状が出る前に飲んだ方がいいのかとの質問もよく受けますが、症状が出ない方もいますのでお勧めしません。
アレルギーの持病がある場合も接種できるのですか?
一般的なアレルギー疾患(花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎等)の持病をお持ちの方も何ら問題なく接種できます。さらに、過去に重篤なアレルギー(アナフィラキシー)の既往のある方も接種できます。ただし、アナフィラキシーの既往のある方は、用心のため接種後30分間の経過観察が必要です(その他の方は15分間)。ただし、ワクチンに含まれるポリエチレングリコールや似た物質のポリソルベートにアナフィラキシー等重度のアレルギー既往のある方は接種できません。これらの物質は、下剤や、プレベナ-13、インフルエンザHAワクチン、ガーダシル等のワクチン、化粧品等に含まれているので、過去これらの医薬品にアレルギーを示した方は要注意です。
ワクチンは打った方がいいのですか?
COVID-19の致死率はかなり高く(60~69歳;1.24%。70~79歳;4.65%、80~89歳;12.0%、90歳以上;16.09%)、変異株はさらにその約1.5倍です。
今後さらに強毒な変異株の出現も懸念されています。
私の調べる限りワクチンはきわめて安全性が高く(インフルエンザワクチンより多少副作用が強い程度で、抗生物質の点滴より遥かに安全)、インフルエンザワクチンと比べ物にならないほど有効性が高い(ファイザー及び武田/モデルナ社製は約95%発症を防ぎ、致死率を約99%低下、アストラゼネカ社製は約70%)わけですから、有効性とリスクを天秤に掛ければ、特段事情がない限りワクチンを打たないといった選択肢は考えられません!もちろん私も接種しました。
ワクチンを接種した後はもう感染予防に留意する必要はないのですか?
上述の如くワクチンを接種しても発症を100%防げるわけではありません(発症予防約95%)。発症(=症状の出る状態)を防げても、感染している可能性は否定できません(不顕性感染と呼びます。感染しても症状がまったくないため、感染した当人は感染したことに気付きません。多くの若者がこのような状態のため、感染後も元気に動き回り、気付かないうちに感染を広げていることが指摘されています)。ですから、若者同様、周囲の方に感染を広げる可能性があり、やはり、ワクチン接種後もマスク、手指消毒など感染予防は引き続き必要です。
また、2回目のワクチン接種後、効果が出現するには1~2週間掛かるためその間は特に要注意です。
ワクチン接種後、感染予防に十分な抗体を獲得できいるか調べたい方、上記の中和抗体検査を受けると良いでしょう。
ワクチンの効果はどれくらい持続するのですか?
ファイザー社製、モデルナ社製とも、接種後およそ1ヶ月をピークとしてその効果は漸減していきます。変異株の種類にもよりますが、現在のところ予防効果は6か月間程度と考えられています。そのため、現在、3回目追加接種が始まっています。
変異株にも有効なのですか?
現在様々な変異株が出現しており、さらに新しい変異株が現れています。そのため、すべての変異株を一緒くたにして答えられませんが、ファイザー及び武田/モデルナ社製ワクチンとも一定の効果は証明されています。ただ、上述のようにアストラゼネカ社製は効果が低いようです。
新たな変異株に対応、さらにワクチン効果を増強するため、現在、3回目追加接種が始まっています。
どのような方がワクチン接種を受けた方がいいのですか?
後述のように高齢に加え、基礎疾患、肥満(BMI30以上)等のある方は重症化しやすいことが分かっています。ですから、基本的に全員!とくに高齢者、高齢者でなくともこれらの基礎疾患がある方は接種すべきです。
  • <基礎疾患一覧>
  • 慢性の呼吸器の病気
  • 慢性の心臓病(高血圧を含む)
  • 慢性の腎臓病
  • 慢性の肝臓病(ただし、脂肪肝や慢性肝炎を除く)
  • インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
  • 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
  • 免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)
  • ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
  • 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
  • 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
  • 染色体異常
  • 重症心身障害(重度肢体不自由と重度知的障害とが重複した状態)
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 重い精神疾患や知的障害
  • 肥満症(BMI 30以上)
既に新型コロナに感染したことがあるのですが、やはりワクチンを受けた方がいいのですか?
新型コロナウイルスに一度感染した方も、再度感染することが報告されています。また、自然感染よりワクチン接種の方が、効率的に免疫力が高まることが分かっています。そのため、既に新型コロナに感染された方もワクチン接種が推奨されています。
現在、感染後のワクチン接種時期に関して、明確な基準は示されていません。しかし、当然ですが、他者へ感染させないためには、少なくとも隔離期間を過ぎた後に接種すべきです。一度感染すると、3カ月以内の再感染はほとんどなく、また、治療に使用する抗体カクテル療法がワクチン効果を減弱させること等から、3ヶ月程度間を空けて接種すべきでしょう。ただ、希望する場合、3ヶ月以内であっても問題ありません。
ワクチン接種費用はどうなるのですか?
無料です。
何回接種するのですか?
ファイザー社製のコミナティ筋注の場合、原則3週間間隔を空けて2回です。ぴったり21日後でなくとも、実際には1回目接種から19日後~6週間後程度は大丈夫です。
武田/モデルナ社製ワクチンの場合、原則4週間間隔を空けて2回です。ぴったり28日後でなくとも、実際には1回目接種から21日後~6週間後程度は大丈夫です。
6週間を過ぎた場合の効果に関してデータがなく不明です。しかし、私見ですが、免疫学的には相当な効果があるのは間違いありません。ですから、2回目接種を取りやめるべきではありません。6週間を過ぎても是非接種して下さい。
上記初回接種(1+2回目接種)に加え、現在、初回接種6~8か月後を目途に、ワクチン効果増強のため、2021年12月から追加接種(3回目接種)が始まっています。
インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチン接種も予定しています。どちらを先に、どれくらいの間隔を空けて他のワクチンを打てばよいですか?
どのワクチンを先に接種しても構いません。新型コロナワクチンが先でも後でも、2週間、間を空ければ接種できます。重症度を鑑みれば新型コロナワクチンを優先的に接種すべきでしょう。
ここでワクチン接種を受けることができるのですか?
三鷹市でのワクチン接種はコミセン体育館や元気創造プラザ体育館等を使用した集団接種と、医療機関などで接種する個別接種の併用になります。
当院は、個別接種施設に申請(曜日は月~土曜日まで毎日)していますので、当院で接種できます。
三鷹市民でなくともここでワクチン接種を受けることができるのですか?
原則、住民票がある市町村で接種することになっていますが、「基礎疾患を持つ者が主治医の下で接種する場合」は住民票所在地外においても接種できることになっており、三鷹市外から当院に通院治療中の方も当院で接種できます。
もちろん、お住いの自治体からクーポン券(接種券)が配布され、三鷹市における接種対象者となった時期にご予約頂くのが前提です。

例えば、三鷹市内では65歳以上の方しか接種できない時期に、三鷹市より早くクーポン券が配布された他自治体在住の65歳未満の方が、いくらクーポン券があるからといって、先行接種することはできません。
接種するには予約が必要なのですか?
ファイザー社製ワクチンは一瓶6人分で、開封後使用期限が6時間のため、6の倍数の人数で予約しないと端数分は廃棄されることになります。そのため必ず予約が必要です。
武田/モデルナ社ワクチンも初回は一瓶10人分、3回目追加接種は15人分のためなおさらです。
予約方法(インターネット、電話090-7537-6807、窓口)です。
妊娠中や授乳中でも新型コロナワクチンを接種できますか?
ファイザー社製やモデルナ社製のmRNAワクチンが妊娠、胎児、母乳に悪影響を及ぼしたという報告は現時点ではありません。
授乳中の場合、理論的に悪影響が考えにくい上、乳児にワクチンの適応がない(ワクチンは12歳以上が対象)以上、乳児を守る意味からも、むしろ積極的に接種をお勧めします。
妊娠を希望している方の場合、特に配慮は不要ですが、妊娠前に接種を終えていた方が、後述の如く安心です。
現在妊娠している場合、上述の如くワクチン接種した妊婦において現時点では、発熱、疼痛など一般的な副反応以外何ら妊婦特有の問題は発生していません。しかし、あくまでも現時点です。念のため、器官形成期である妊娠12週以後に産婦人科で接種した方が安心です。
なお、母体が獲得した免疫=抗体が臍帯を通して胎児にも移行、他のウイルス感染症同様、新生児を新型コロナウイルス感染から守る可能性があります。

より詳細な情報は厚生労働省作成の「新型コロナワクチンQ&A」をご参照下さい。一般の方向けに解りやすく解説しています。

なお、三鷹市の新型コロナワクチン接種に関する情報は随時三鷹市のホームページに掲載され、最も正確な情報をいち早く入手できます。是非、そちらをご参照下さい。

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